278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、農業経営生産振興強化対策事業は、意欲ある担い手育成や新たな園芸産地づくりを進めるため、国や県の補助事業を活用し、JAや農業者などが行う農業機械導入施設整備などに対して支援を行います。  次に、第4目畜産振興費畜産物安定生産は、畜産経営の安定的な発展のため、機械施設整備家畜防疫対策などを支援します。  

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号

③ 「農林水産業振興」については,「ひろしま活力農業経営者育成事業を引き続き実施し,農業経営者育成するとともに,共助の取組農地利活用を図ろうとする地域団体に対し,農業機械購入経費などを補助します。    また,新中央市場については,民間活力を活用した建設に向け,事業者の公募などを行います。 (3) 3点目は,観光の振興についてです。  

岡山市議会 2021-06-11 06月11日-02号

そうしますと,例えば農業であっても農業機械,農地確保するんじゃなくて農業機械への大規模補助制度をつくることが大切なことであると思います。いろいろネットサーフィンしていますと,女性の研究者が言っていました。やっぱり生産要素をしっかり分析しなきゃ駄目だと。農地確保するのが生産に役立つのか,農地はやたらに耕作放棄地になっているわけですね。

岡山市議会 2020-12-07 12月07日-04号

それで,食料自給率が37%とか36%と言われるんで歯を食いしばってやっているんだと思いますけど,それよりも農業機械を例えば一流のコンバインならば900万円かかるとか,そういう農業機械は物すごく金かかると,これに対して補助金を出して農地農地目的以外に売りたい人は売って結構と,しかし農業やる人には農業機械を徹底的に補助すると,そういう制度にすれば私はカロリーベース食料自給率50%突破することができると

浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号

このスマート農業加速化実証プロジェクトでは、スモールスマート農業ビジネスモデルを確立することを目指すとのことですので、実際に農業者から出される農業機械の使用時の感想、運用時の工夫、課題、今後の改善点などは、貴重な情報検証材料となります。スマート農業普及に向け、本市のプロジェクトだけではなく、全国で行われている実証実験成功モデルも参考にしながら、ビジネスモデルの確立をお願いいたします。 

岡山市議会 2020-09-08 09月08日-03号

岡山市の代表的な農産物である桃,ブドウなどの産地育成については,就農サポートセンターを中心とした新規就農希望者への研修や資金支援などを通じて新規就農者確保育成に努めるとともに,国,県の制度を活用し生産性向上省力化に資する農業機械,設備への支援関係団体と連携し効率的な情報発信販売促進活動を実施してまいります。 

岡山市議会 2020-03-06 03月06日-06号

農業機械補助制度,例えば3分の2の補助制度導入されれば,さらに立派な戦力になる。10ヘクタール未満農家にこの補助を行う。農業本気で行おうとする農家には,どんなに小規模でも経営が成り立つように手厚い保護をする。 ここで伺います。 岡山県で農機具の補助制度導入した市町村はどこか,その概要をお答えください。 

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

二つ目生産性向上につきましては,農家担い手不足高齢化などに対応するため,ICT技術を活用した自動運転トラクターなどスマート農業機械導入支援し,農作業省力化効率化を強力に進めます。三つ目の高付加価値化につきましては,例えば今年度に整備助成いたしました水尾地域柚子加工施設取組モデルとして,生産加工にとどまらず,販売先確保までを伴走型で支援し6次産業化を推進してまいります。

千葉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2019-12-12

まず、これまで、どのような施策を講じ、農業所得向上に取り組んできたのか、また、課題をどう捉えているのかについてですが、国の産地パワーアップ事業や本市独自の農業生産団地育成事業など、農業機械導入施設整備に対する補助を実施し、生産効率化規模拡大を図ることで、意欲ある担い手育成するとともに、農業所得向上に努めております。  

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

串田修平 委員  特区関係で2点ほど伺いますが,農業資金対策事業は多分野にわたっているのですが,この融資目的は,農業機械,農業施設,あるいは運転資金なのか,区分けはありますか。 ◎田辺匡史 ニューフードバレー特区課長  先ほど説明したとおり,平成30年度は9件の融資実行がありました。運転設備に分かれるのですが,9件のうち2件が設備資金,残りは全て運転に係るものです。

札幌市議会 2019-10-11 令和 元年第二部決算特別委員会−10月11日-05号

また、今お話もありましたけれど、農業関係団体だとか、場合によっては農業機械のメーカーや販社なども農業活性化のために有効なアイデアを持っている可能性があると思いますので、事務局側も、また委員の皆さんにも、日ごろから感度のよいアンテナを持っていただきたいと思います。 ○村上ゆうこ 委員長  以上で、第2項 農政費のうち関係分の質疑を終了いたします。  農業委員会説明員の方は、退席されて結構です。  

浜松市議会 2019-10-01 10月01日-15号

現在、浜松市は認定農業者等育成支援制度があり、国の経営体育成支援事業から漏れた経営体を助成し、後継者就農し、規模拡大を目指している経営体、また頑張っている経営体農業機械施設導入・更新を手助けし、小規模中規模農家経営発展支援しています。これは、我々農家にとって、農業振興課の取り組みは大変ありがたいですが、国の経営体育成支援事業と比べると支援制度が半分程度です。 

京都市議会 2019-09-30 09月30日-03号

しかしながら,食文化の変化に伴い米の消費量が減少し,国の減反政策農業者全体で取り組んできたにもかかわらず,米価は下落傾向にあり,今や田植え機などの農業機械をそろえて米を作るよりも,スーパーでお米を買った方が安いといった声も聞かれます。この結果,野菜農家以上に稲作農家での後継者不足が深刻となっています。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

農業経営生産振興強化対策事業は,意欲ある担い手育成や新たな園芸産地づくりを進めるため,国や県の補助事業を活用し,農業協同組合農業者などが行う農業機械導入施設整備などに対して支援します。  次に,第4目畜産振興費畜産物安定生産は,畜産経営の安定的な発展のため,機械施設整備家畜防疫対策などを支援します。  

千葉市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-03-04

新規就農者に対し、就農初期安定経営のためにどのような支援を行っているのか、また、今後どのような支援を行っていくのかについてですが、就農初期は、種苗、肥料、農業機械などの購入のための資金が必要となる中で、販売する収穫物がないため収入を得られないことから、安定して農業を営めるよう就農時の年齢が45歳未満で独立・自営就農する方に対しては、国の農業次世代人材投資資金を活用し、年間最大150万円の支援を行うほか